Raspberry Pi よりも簡単!? – 新たな電子工作キット obniz –


■Raspberry Pi よりも簡単!? – 新たな電子工作キット obniz –

どうやら、ラズパイよりも簡単に

電子工作できる、

obnize

というキットがあるらしい。

ラズベリーパイより簡単にIoT電子工作ができる「obniz」が1億円を調達、コンセプトは“ハードウェアのAPI化”

実際のものはこちら。

Amazon

obniz (オブナイズ) – クラウドにつながったEaaS開発ボード – クラウドの永久ライセンス付き

楽天

スイッチサイエンス obniz (オブナイズ)

値段も本体だけだと 6,000 円ぐらいで、

ラズベリーパイよりもちょっと高い程度。

SDK を使えば、JavaScript で

サーボモーターや DC モーターを

簡単に操作できるらしい。

うーん、まじめに raspberry pi より簡単かも。

しかも、初期状態でクラウドに

つながっているようで、

リモートからの操作も

簡単にできるようになっている模様。

私がこれまでやってきた

raspberry pi を使った電子工作

では、ローカルネットワーク内での

リモート操作は実現していたが、

インターネット経由の操作は

少し障壁が高いこともあり、

手を出してこなかった。

しかしながら、こちらでは

初期状態でそれが実現できるようである。

うーん、簡単だしやりたいことできるし、

電子工作に初めて取り組む

という人にとっては

障壁が下がってとってもよいのではないか。

しかも、すでに具体的なアプリケーションを

実現できるスターターキットが

二種類ぐらい販売されているらしい。

まずはこれで実際に試してみて、

その後は自分で好きなようにいじる、

というのができる模様。

やっぱりかなり障壁は低いように思う。

具体的には、以下のような

スターターキットが存在するようだ。



一つ目のスターターキットがこちら。

IoT Home Kit

これだと、

1. 外出先からエアコンや照明をコントロール
2. テレビやエアコンのタイマー起動設定
3. 距離センサによる人感センサーの実現
4. 天気予報 API を使った天気との連動

などができるらしい。

1 などはインターネット越しに

室内にある obniz を操作できることを

あらわしており、かなり簡単にできる模様。

2 なんかは個人的に欲しい機能だったりする。

しかも、これらの機能を一通り実現したら、
*実際にはしなくとも

自分でカスタマイズした処理を実現できる、

ということだから、

外出先からデバイスを操作する

というのが raspberry pi よりも簡単に

実現できる、ということでよいかと思う。

実際のものはこちら。

Amazon

obniz スターターキット/IoT Home Kit – スマホでもプログラム。自宅を自分の手でIoT化

楽天

スイッチサイエンス obniz IoTホームキット

値段も 12,000 円前後であり、

ラズパイがスターターキットレベルだと

大体 10,000 円ぐらいはすること、

obniz のスターターキットには

モーターを含めて必要なものが

すべてそろっていること、を考えると、

それほど高くはない。

うーん、これ結構いいなぁ。



さらに、二つ目のスターターキットはこちら。

AI Robot Kit

こちらは、

・ラジコン(遠隔操作)
・文字認識
・ライントレース
・顔認識
・外部連携(スマートスピーカーとの連携)
・障害物回避

などができるらしい。

車体が段ボールという所が

かなりチープな印象を与えるが、

本サイトでも作成した、

Raspberry Pi でブラウザから操作できるラジコン戦車を作る!

以上のことができるらしい。

どうも、カメラはスマホを使う模様。

まぁそういう考え方もあるよねぇ。

ちなみに実際のものはこちら。

Amazon

obniz スターターキット/AI Robot Kit – スマホでもプログラム。最新AIでロボットを動かす

楽天

スイッチサイエンス obniz AIロボットキット

正直いうと、意外と悪くない、と思う。

うーん、結構すごいなぁ…。

ちなみに、はんだ付けして

自分で機能を拡張する、

ということも考えられているらしく、

プロトタイプ基板もある模様。


Obniz プロトタイプ基板 + 中継基板 5mm

初めて電子工作に取り組む人にとっては

とっても障壁が低いのは確かだと思う。

加えて、自分で工夫できる余地もありそう。

結構いいんじゃないかと思っている。



ということで、今回は新たな電子工作キットとして、

obniz

というのを紹介してみた。

実際に使っていないので何とも言えないが、

ラズパイでいろいろ遊んできた自分としては、

・これ、かなり簡単に遊べそうじゃない!

という感じを持っている。

ラズベリーパイで同じことを実現しようとすると、

やっぱりそれなりに Linux の知識とかが

必要になってくる。

が、こちらはプログラミングの知識すら

あまりなくても簡単に実現できそうである。

ということで、

・電子工作に挑戦してみたいが、難しそう…
・あんまり知識はないが、IoT デバイスを作ってみたい!

という人には、値段を含めてうってつけではないだろうか。

私自身、ちょっと魅力的に感じている。

私の場合は、こういうものを作ることを通じて、

自分自身の学習につなげたい、

ということがある。

そのため、単純に動けばよい、というよりも、

ある程度原理を理解したり、

プログラミングをやったりして

知識を獲得しながら動かしたいと考えている。

なので、すぐにこれに飛びつくつもりは

今のところないのだが、

興味深いのは間違いない。

今後は、このキットと同じようなことができる、

Raspberry Pi キット

などを自作していってみたい、と思えた。

しかし、本当に興味深いデバイスであり、

こういうのがもっとどんどん出てくるとよいなぁ、

と思う今日この頃である。




Copyright (c) 2017 Webmaster of this site All Rights Reserved.
カテゴリー: ブログ, ラズパイで電子工作 パーマリンク