Raspberry Pi で AI を使いこなせるか!? – Google AIY Project その 2 –


■Raspberry Pi で AI を使いこなせるか!? – Google AIY Project その 2 –

前回、Google AIY Project の第一弾と第二弾である、

・Google AIY Voice Kit
・Google AIY Vision Kit

に関する紹介記事を書いた。
*『Raspberry Pi で AI スピーカーと AI カメラ!? – Google AIY Project –

で、今度はどうやら、ラズパイで機械学習を

高速化するためのサポートモジュールを開発・発売するらしい。

GoogleがAIY Projectsの新ラインナップ「Edge TPU」を発表。
高速にマシンラーニング推論を行うエッジデバイス向け製品
https://robotstart.info/2018/07/26/aiy-projects-edge-tpu-devices.html

これ、Vision Kit や Voice Kit に使われてるものだろうな。

で、これって結局何なの?というと、

グーグルがエッジデバイスにもAIチップを展開、
推論実行に特化した「Edge TPU」
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1808/06/news036.html

に記載がある通り、TensorlFlow Lite という

Google の機械学習モデルの推論実行に特化した

チップ(モジュール)ということのようだ。

TensorlFlow に関しては、

TensorFlowとは何か?基礎の基礎をわかりやすく解説!
https://www.sejuku.net/blog/38134

によれば、

深層学習(ディープラーニング)を行えるライブラリ

ということらしい。

ということは、ディープラーニングの概要を把握し、

やりたいことが特定できれば、

ラズパイとこのモジュールを使って高速に実現できるということだ。



AI とか機械学習とかディープラーニングとか、

名前は最近聞かない日がないほどよく聞くが、

結局のところ具体的には何にもわかっていない。

ラズベリーパイで実現することを動機として

勉強してみようかとも思ったが、ラズパイの性能を考えると、

到底不可能だろうな、と思っていたので、全然現実感がなかった。

が、こういうモジュールが出てくれば話は別だ。

機械学習とかディープラーニングについて

しっかりお勉強すれば、ラズパイで AI を使いこなせることになる。

そうなると今後作りたいものにも幅が出るし、

想像(妄想!?)もどんどん広がっていきそうな予感。

米国で今年秋発売とのことで、日本での発売はもっと後になるだろうが、

こういった環境が整ってくるのであれば、

まじめに勉強してみようかな…。

勉強したところでできるようになるとは全く限らないし、

そもそも理解できるのか?という気はするが、

AI 人材はセキュリティ人材以上に人材不足だというし、

AI を使いこなせれば当然セキュリティにも活用できるし、

うーん、いいことづくめじゃないか…。

CTF とかバグバウンティとか、まだまだやってないことは

いっぱいあるのだが、とりあえず落ち着いたら勉強してみようかな。

いいぞ、最近ちょっと電子工作系の次が見えそうになってきている!




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