Raspberry Pi でモバイルネットワーク


■Raspberry Pi でモバイルネットワーク

既に何度も記載しているが、

Raspberry Pi のメリットは、

1. パソコン、電子工作に使えるだけの性能
2. カードサイズの小ささ、軽さ
3. 趣味のレベルで気軽に買える安さ

だと思っている。

それがあったから、ここまで

・WiFi アクセスポイント
・ライブ(監視)カメラ
・ラジコン戦車

などを趣味のレベルで作ることが出来た。

これはこれで楽しいのだが、ラズパイのメリットを

最大限に活かせるのは、やはり、

・自分で作ったものを持ち運べる

という所ではないかと思う。

ただ、これを実現するためには大きく二つの障壁がある。

一つ目は電源問題。

電源をコンセント等備え付けのものからとってしまうと、

どうしても移動という点で制約が出来てしまう。

ただ、これに関しては、小ささ、軽さという点を

多少損なってしまうものの、

・モバイルバッテリーで対応する

ということで完全ではないものの解消できる。

一方、なかなか最適解がないのが、二つ目の通信問題。

Raspberry Pi 3 Model B や B+ には、

Bluetooth や WiFi が基板に実装されているため、

出来ればこれを使いたい所。

しかしながら、キーボードやディスプレイがない

ラズベリーパイでは、公衆 WiFi などに接続するのも

一苦労。

となると、スマホのように、SIM を使って通信をするのが

もっとも便利なのだが、ラズパイ本体に SIM をさせる口はない。

こういった問題を解消する一つの手段として、

CANDY Pi というのがある。

これは、Raspberry Pi に接続させることで、

SIM を使ってラズパイ単独での通信を実現しようとするもの。

CANDY Pi Lite 3G / SORACOM Air SIMカード(nano)セット
by カエレバ

 

そして今回、4G にも対応できるようになった、

CANDY Pi Lite+ というのが発売されるらしい。

3G、4G/LTE両回線に対応
Raspberry Pi/ASUS Tinker Board対応高速通信ボード「CANDY Pi Lite+」
https://fabcross.jp/news/2018/20180501_candipiliteplus_docomo_softbank.html

いままでは、3G や LTE に対応したものがあったが、

今回は 4G 含めてソフトバンクのモバイルネットワークにも対応したとのこと。

こういうのみると、ほんと、欲しくなる。

ただなー、本体が 35$ というラズパイであり、

日本円でも最近は 4,000 円から 5,000 円で買えるのに、

モバイル通信対応に 2 万円近くかかるのはなー。

5,000 円位で出てくれば考えるんだけどなぁ。




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