Kali Linux 2019.1 release


■Kali Linux 2019.1 release

昨日、

Metasploit 5.0 release

において、

Metasploit が 8 年ぶりに

4.0 -> 5.0

へとメジャーアップデートされた、

という記事を書いた。

だとすると Kali Linux も

アップデートされているのでは?

と思って調べてみたら、

やっぱりアップデートされていた。

Kali Linux 2019.1 with Metasploit 5.0 available for download

Metasploit 5.0 も含まれているとのこと。

なお、Metasploit 5.0 で何が変わったか、は

上述の記事のほうが詳しく書いてある。

ま、相変わらず具体的な内容は

私には理解できていないままだけど…。

ということで、大本の

Kali Linux Downloads

を訪れてみた。

Virtual Box イメージもアップデートされているか?

を確認してみたが、ちゃんとアップデートされている。

Kali Linux VMware, and VirtualBox Image Downloads

ということで早速ダウンロード。

早く試してみたいが、今はそれどころではない。

落ち着いたら試してみよう。



となると次に気になるのは、

Raspberry Pi 用もアップデートされているか?

だ。

こちらは、

Kali Linux Downloads

のページ下部に、

Download ARM images

という項目があり、いつもはここにある。

ということで、そこにあったリンクから、

Kali Linux ARM Images

に飛んでみた。

するとそのページ下部に、

『Raspberry Pi Foundation』

というのがあるので、こちらをクリック。

すると、ちゃんと

Kali Linux RaspberryPi3 64 bit

があり、こちらも version が

2019.1

となっていた。

これもちゃんとバージョンアップされている。

以前、Raspberry Pi に Kali Linux を

入れた際の記録に関しては、

Raspberry Pi に Kali Linux をインストールしてみた

に記載している。

その際には、

・Default で使えるツールが通常版より相当すくない

という理由から、

・Kali Linux として使う意味はあまりない

ということを述べていた。

今回は果たしてどうだろうか?

ラズベリーパイに各種セキュリティツールを

導入する方法に関しては、

ラズパイでセキュリティ

でまとめているが、OpenVAS など、

インストールにかなり苦労するものもある。

となると、それが初めから入っている

Kali Linux は、やっぱり相当魅力的。

でも、Raspberry Pi 版だと結局入っておらず、

自分で入れなくてはいけない、となると、

Kali Linux の魅力は半減以下となる。

まだダウンロードしただけで試せてはいないが、

近いうちに新しいバージョンをラズパイに入れてみて、

結果についてまとめていこうと思う。




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