カメラマウントを組み立てる!



今日、頼んでいたカメラマウントが届いた。

ということで、早速カメラマウントを組み立てていく。

今回の作業は電子工作ではなく、完全にプラモ作り。

でも、楽しい・・・。

ということで、以下の順で記載していく。

  1. 必要なもの
  2. 組み立て
  3. まとめ

ちなみに、今回は自分で組み立てている。

が、確実に動かすことを優先するならば、

組み立て済みのものを購入した方がよいかもしれない。

組み立て済みのものに関しては、まとめの部分で紹介する。

後、今回の組み立てはあくまでカメラマウント。

組み立て終わっても、結局

カメラを安定させる方法(カバーを使うとか、テープで止めるとか)

が必要となることにご注意頂きたい。



■必要なもの

まずは当然のことながら、カメラマウントが必要。

今回購入したものは、こちら。

SG90 Servo SG90サーボ用ミニ2軸 オリジナル FPV 特殊なナイロン PTZ(NOサーボ) カメラマウント A838
by カエレバ

実物はこんな感じ。

一応、一個あれば十分。

ただ、組み立て時に結構力を入れたりする。

このため、壊れたとき用にもう一個買っておいてもよいかもしれない。

次に必要なのは、サーボモーター x 2 個。

上で買った台は、SG90 というサーボモーター用の台。

よって、サーボモータとしては SG90 を選ばないといけない。

必要最小数は 2 個だが、どうも初期不良も結構ある模様。

今回は余裕をもって以下の五個入りを買う。

デジタル・マイクロサーボ SG90 (5個)
by カエレバ

以下、実物。

後必要となるのは、

・精密ドライバー(必須)
・ニッパー(またはニッパー相当のものが必須)
・錐(無くても組み立てられるが、あった方が失敗しにくい)
・ネジすべり止め液(無くても組み立てられるが、あった方がよい)

という所。

錐とネジすべり止め液は、最悪無くてもよい。

しかしながら、今回のキットで使用するネジは、ネジ山が非常に小さく、潰れやすい。

ちょっと気を抜くと、『あっ』って感じですぐネジ山が潰れてしまう。

そうすると、最悪リカバリー出来なくなる場合もある。

よって、可能な限り揃えて置いた方がよいと思う。

精密ドライバーといっても、以下のセットにある一番細いプラスドライバーぐらいであれば何とかいける。

ベッセル(VESSEL) ドライバーセット ファミドラ8 TD-800
by カエレバ

これだと、一応錐もついているのでドライバーと錐はこれでよいと思う。

すべり止め液は以下のようなものがある。

アネックス(ANEX) ネジすべり止め液 No.40
by カエレバ

これらを準備したら、いざ、組み立て開始!



■組み立て

まずは土台から。

サーボモーター購入時に付属していた、白い十字のパーツを取り出す。

これを、カメラマウントパーツの土台部分にあてがい、サイズが合うように切る。

具体的にはこんな感じ。

次に、切った十字パーツを土台の十字溝に一旦当ててみる。

その上で、

十字パーツの中心の丸(モータの軸がハマる所)

に一番近い穴に錐を差し込み、土台側の十字溝に穴を開ける。

こんな感じ。

写真では一ヶ所だけだが、四ヶ所すべてに穴を開ける方がよい。

ただ、順番としては、

一ヶ所目穴あけ -> ネジ止め -> 二ヶ所目穴あけ -> ネジ止め ->

を繰り返した方が、ずれが生じなくてよいと思う。

四ヶ所全部止めると、以下のような状態になる。

これで土台は完成。

続いて、側面部分に取りかかる。

サーボモータには、ネジ穴が開いた出っ張りがある。

これを、カメラマウント側面パーツのネジ穴下の溝にはめ込む。

この際、片方はがっちりハマるのだが、もう一方を合わせるときに、最後までは行かない。

よって、ネジ止めする。

ただ、このネジもネジ山がつぶれやすいので、気をつける必要がある。

ネジ止めすると、こんな感じになる。

うまくやればもっと綺麗にハマるのかもしれないが、まぁ固定出来ているのでよしとしよう。

固定できたら、今度はカメラ台部分を動かすための、サーボモーターを噛ませる部分を作る。

サーボモータ側の付属品である、白い穴空きベルト見たいなものを加工する。

根元(サーボモータを噛ませる用の少し大きな穴)から 3, 4 個ほど穴を残し、その先をカット。

根元から二個目の穴が、ちょうど側面パーツ側の穴と一致するので、ここでネジ止め。

この時、根元穴の出っ張っている方(サーボモータが噛む方)が側面パーツの内側になることに注意が必要。
*私は一回、側面パーツの外側向けに付けてしまい、やり直した。

出来上がりは以下の写真を見てみて欲しい。

さて、いよいよ最後のカメラ台部分に取りかかる。

ここでは、サーボモータを最も長いネジでネジ止めし、ナットで締める。

以下の写真のように、サーボモータの向きに注意して取り付ける。

ここまでくれば、後は今まで組み上げたパーツを組み合わせるだけ。

サーボモータの白い出っ張り部分と、サーボモータの付属品の白い穴空きベルとの根元をかみ合わせる形で組み立てる。

出来上がりはこんな感じ。

無事完成!



■まとめ

今回は、ラズパイのカメラをパンチルト可能にするためのカメラ台を組み立てた。

実際に自分でやることで、久々にプラモで遊んでるような気持ちになり、超楽しい。

組み立て自体も、1 時間掛からなかったぐらい。

ただ、まだ動かしていないこともあり、ちゃんと動くかどうかは不安。

あと、何度か台をダメにしそうにもなった。

組み立てを楽しむより、動かすことを優先する人は、

以下のような組み立て済みを買った方がよいかもしれない。

Arduino拡張キット-Miniパンチルト組立済みパーツキット
by カエレバ

後はジャンパワイヤさえ到着すれば、サーボモーターの挙動チェックに入れる!

だんだん自分の作りたいものに近づいている!

頑張るぞー!





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