遂に登場!ラズパイの新型! – raspberry pi 4 –


■遂に登場!ラズパイの新型! – raspberry pi 4 –

これまで、長らく待ち望まれていた、

ラズパイの新型である

Raspberry Pi 4。

噂レベルでは出る出るといわれていたが、

先日、遂に公式発表があったらしい!

ラズベリーパイ財団がRaspberry Pi 4を発表

うーん、やばい。

スペックとか使い道とか云々以前に、

まず、

ほしい!

が先に来てしまう…。

Raspberry Pi 3 Model B

は、もう既に 3 台も持っているんだから、

これ以上いらないじゃないか、と

冷静な自分は思うんだが、

なんだろう、

もう本能的に、

ほしいほしい!

が出てしまう。

いい年こいたおっさんが

何を小学生みたいなことを、

と自分でも思うのだが、

やばいなぁ。

落ち着け俺。

まずは冷静に、

今回の新型で何がかわったのか、

自分にとってのメリット、デメリットは何か、

という所を分析してみよう。



まず、私にとってのメリットからだ。

一つ目は CPU の upgrade。

今回、CPU として、

最大で 1.5GHz で動作する、

Cortex-A72 クアッドコアの

BCM2711

を採用しているらしい。

従来よりも 50% 程度高速化したとのこと。

PC やデバイスの頭脳といえる CPU の速さは

やはり基本中の基本。

これが 50% も高速化したというのだから、

これは大きなメリットである。

そして二つ目は、RAM サイズ。

これまでの RAM サイズは、最大でも 1GB だった。

これまでのラズパイでも、

個人の趣味レベルではあるが、

サーバーとして動作させる分には

正直それほど問題はなかった。

が、ディスプレイに表示して

PC として使う、という点で言えば、

ちょっと動かし続けただけで

結構スワップが起きまくって

動作が極端に遅くなるし、

あまり快適に使えるレベルではなかった。

が、今回の raspberry pi 4 では、

1 GB RAM に加え、

2 GB と 4 GB 版が選べるらしい。

もちろん値段は変わる。

1 GB 版はこれまで同様 35 ドルだが、

2 GB 版は 45 ドル、

4 GB 版は 55 ドルと

各々 10 ドルずつ値上がりする。

日本で発売する際の値段、ということで考えれば、

35 ドル版が大体 5,000 円で売られていることから、

4 GB 版でもまぁ 10,000 円未満で済むだろう。

メモリサイズが大きくなると、

その分メモリスワップ頻度も大きくさがるため、

スムーズな動作にはつながる。

となると、PC レベルとして使えるかもしれない。

うーん、1 万円でも結構魅力的ですよ。

私にとっては、だけれども。



一方、デメリットもある。

一つ目は、HDMI インターフェース。

Raspberry Pi 3 Model B+ までは、

普通の HDMI インターフェスだったのだが、

今回の Raspberry Pi 4 Model B からは、

なんと、HDMI インターフェースが

micro HDMI インターフェース x 2

となってしまっている。

これにより二つのディスプレイに接続できる、

とあるが、今のところ二つのディスプレイに

接続するような用途が思いつかないため、

私にとっては無駄意外の何物でもない。

また、現状で micro HDMI のケーブルも

持っていないため、例えば、

のような変換コネクタを購入しないといけない。

そして二つ目は、電源インターフェース。

以前までは micro USB だったものが、

今回から USB Type-C になっている。

となると、やっぱりこっちも、

のような変換コネクタが必要になる。

まぁただ、これは新しい iPhone などで

採用されているので、iPhone 持っている人なら

対応できるだろうし、

私自身は以前、

モバイルバッテリーでラズパイ戦車を動かしてみた

で購入した、

を持っており、これに変換コネクタが

たまたまついていたため、

それを使えばまぁ大きなデメリットではない。

が、やっぱり今まで通りにはいかないのは、

ちょっと不便ではある。

うーん、どうしようかなぁ…。



まぁどっちにしろ、国内で発売するには

技適対応しないといけないので、

もう少し時間がかかるだろう。

大体 8 月ぐらいかなぁ?

値段も恐らく、4 GB 版で一万位内で

おさまるとは想定している。

いままでのラズパイに比べると

高いという印象を持ってしまうが、

簡易 PC としてそこそこ使えるなら、

やっぱりまだまだ安いと思う。

一方、結局 micro HDMI 変換コネクタとか

買わないといけないなら、

前から欲しかった

Raspberry Pi Zero WH

にチャレンジするのもよいように思う。

とはいえ、こっちはやっぱり

サイズが小さいのが楽しい一方、

パフォーマンスはかなり悪い。

うーん、結局両方ほしいかなぁ。

まぁもう少し悩んでみよう。




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