無駄なものを作る記事から得た教訓


■無駄なものを作る記事から得た教訓

本日は、

平成 31 年度春期情報処理安全確保支援士試験日

だ。

平成最後の

情報処理安全確保支援士試験

となる記念すべき日。

受験者各位には、これまでの勉強の成果を

いかんなく発揮していただき、

是非とも合格していただきたいものである。

しかし、今回が平成最後ということを考えると、

次回は

令和最初の情報処理安全確保支援士試験

となる。

第一回(平成 29 年春期)情報処理安全確保支援士試験

の合格者である私としては、

令和最初の試験合格者

を目指すべきか!?とも思ったが、

面倒くさい。やめておこう。

で、そんな面倒くさがりの私だが、

最近はそのぐうたらぶりが

趣味の部分にも影響しだしている。

何をするにも、面倒くさくなってきているのだ。

昨年後半から取り組んできたことが、

何とか成功裏に終わったため、

いよいよ電子工作やセキュリティに

再度本腰をいれようとおもっているのだが、

どうもやる気が起きないのだ。



元々は

・セキュリティの勉強をしたい!

と思って raspberry pi を使った疑似攻撃環境を作り、

なるほど、こんなことができるのか!とか、

こうやって攻撃はされるのか!とか、

色々勉強できてきた。

そうこうしているうちに、

これだと普通の PC でできるよねー、

折角ラズパイには GPIO がついてるんだから、

なんか電子工作的なことしたいよねー

ということで、

ラズパイで電子工作

として、いろんなものを作ってきた。

もちろん、素人の趣味の域を出るものではないが、

最終的にはここまで行きたい!と思っていた、

ラジコン戦車まで作ることができた。

Raspberry Pi でブラウザから操作できるラジコン戦車を作る!

これ以降、電子工作には取り組めていない。

セキュリティの方に戻ろうとして、

現在 Vuls の挙動を確認しようとしているが、

これも結構インストールが面倒っぽくって、

なかなか進んでいない。

また、やっぱり動くものを作りたい、という

思いもあって、何か作ろうと思っているのだが、

何を作ればいいのか、さっぱり思いつかない。

どうせ作るなら、何か意味のあるものを、と

ついつい思ってしまうのだが、

何か意味がある動くもの、

が自分にとって何なのか、が思いつかず、

なんだかどんどん面倒になってきている。



そんな中、何かネタないかなーと思いつつ、

いつも記事ネタを提供してくださっている、

fabcross

さんのページを見ていたら、こんな記事を見つけた。

全力で肯定してくれる女の子マシーンを作って救われた

元々、この、

頭の悪いメカ by 藤原麻里菜

というシリーズは、ほかの記事を見た際に

目には入っていたものの、

つまんねーものつくってもなー、

と思ってあまり注目していなかった。

が、今回はタイトルがよかったのか、

なぜか読む気になって、ちょっと読んでみた。

面白いじゃないか…。

うなずきマシーンを作る、

ぐらいなら、まぁ、

新人記者のフレッシュ感満載記事

かなーとも思えなくはないのだが、

これを作ろうとした発端がまず病んでいる(笑)。

病んでいるが、すごく共感できる。

そんな私も病んでいる(笑)。

しかもやっていることは超くだらない。

が、電子工作としてはそこまで複雑な

ことはしていないので、私レベルでも

できそうと思えるレベル。

このレベル感も私にはちょうどよい。

残念ながら、使っているマイコンは

ラズベリーパイではなく Arduino だが、

まぁラズパイでもできなくはない。

ただ、LED を付ける、ボタンを押して反応させる、

モーターを動かす、等、初心者レベルで

できることを組み合わせて、面白いことをやっている。

その結果、全く役には立たないが、

筆者の文章力も加わって、読み物として

とても面白いと感じた。

ということで、気になってシリーズを見てみたが、

やっぱり、

『この人、頭おかしい…(いい意味で)』

という感想を抱くに至った。

クソリプに塩をまく!?

人工的にイヤホンケーブルを絡ませる!?

自撮りの魅力を半減させるマシーンを美女に普及させる!?

あほだ…。

発想がいってしまっている…。

が、発想、やっていることのくだらなさは

私には到底出せない、素晴らしいものだとまじめに思っている。

そしてまた、それを超絶まじめにやっている。

さらにはそんなに難しすぎることではないので、

趣味のレベルとしてはすごく参考になる。

で、ご本人の病みっぷりもあってか、

記事がまた面白い。

いやぁ、若いのに大したものだと

本気で感心した。



ということで、シリーズを

いろいろ読んでいたのだが、

この面倒くさがりの私が

今一度挑戦しようかと思わせてくれたのが、

この記事。

スマートにフリスクが出せる「フリスク銃」を作ってみた

ま、フリスクはちゃんととんでない。

が、腕に着けるとか真鍮でかっこよくするとか、

でも結果重くて後悔しだすとか、

まぁとても素晴らしい内容なのだが、

私も元々、ラジコン戦車に BB 弾を

飛ばす機能をつけたいと考えていた。

その際、エアガンとかいろいろ考えてみたが、

子供向けに遊びでつけたいだけなので

あまり本気のけがをするようなものもならず、

だとすると、ピッチングマシーンのように、

タイヤで BB 弾を挟んでとばすというのは

どうだろうかと考えていた。

で、この記事では同じようなことをやっている。

とび方も、多分この程度なのだ。

だとするとそんなに危なくはない。

そして、こんなに若い子ができているのだ。

私にできないはずはない、と思えてきた。

さらに言えば、

そんなのつけてもなぁ、

という気になっていたのだが、

この記事から、

こんなにくだらないことをやってもいいんだ!

みたいな変な勇気をもらった。

ちょっとやってみたくなってしまった。



直近はまず Vuls を何とかしたいが、

ラジコン戦車の配線を何とかしたいというのもあるし、

折角はんだを買ったのだから、

もうちょっと使いたいし、

なんなら Raspberry Pi Zero W も使いたいし。

やっぱり、

Raspberry Pi Zero W でラジコン戦車を作り直す!

というのをやってみようかな。

もっと見た目にもこだわって、

なんならガンタンクとかにしてみて、

BB 弾も飛ばせるようにしてみたい。

そういや、R2-D2 も作りたかったんだよなー。

そうやって、見た目動くもので

テンションが上がるものをまず作ったうえで、

自分の勉強にもなる、

・セキュリティ
・機械学習

なんかを組み込んでいく、とかにすると、

もっと進めていこうと思えるのかもしれない。

やばい、また妄想だけテンションが上がってきた。

もう一度、心機一転、作りたいものを考えてみよう。

まずは戦車の作り直し+BB 弾かなぁ。

英語も勉強も頑張らねばならないが、

趣味の時間は大切にしていこう。

とはいえその前に、

まずは作業環境を作るためにも、

自分の机、かたづけないとなぁ。




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