■泥沼化!?
WebIOPi を使ったサーボモータの制御。
今日もチャレンジしてみたが、やればやるほどハマっている。
* 2017/12/10 追記。なんとか解決できた。本文後半に記載。
どうも python 関連でハマっているっぽいのだが、原因不明。
やばいな…。
しかも、WebIOPi を raspberry pi 2 以降に対応させる patch があるらしく、それを適用してみた所、今度は別のエラーでハマり出す。
うーん、泥沼化しているぞ…。
とりあえず、OS を再インストールした上で、一からやり直そう。
そしてその前に、
http://webiopi.trouch.com/
をちゃんと読んで、やっぱり内容を理解しておかないといかんと思う。
人がやったことを、理解しないままトレースした所で、トラブル解決ができない。
そうならないように本サイトを立ち上げている。
が、私自身が今理解しきれていないので、ハマっている。
何とかこの泥沼から脱出し、遠隔からの GPIO 操作について、ちゃんと知識を身につけたい。
しっかし簡単だとおもったんだけどなー。
[2017/12/10 追記]
かなり時間はかかったが、どうにかこうにか、
・ブラウザから操作できるライブ(監視)カメラ化
に成功。
ブラウザからの GPIO 及びサーボモータの制御は WebIOPi で、
専用カメラモジュールの映像表示は RPi_Web_Cam_Interface で、
各々実現。
それぞれ、以下のページにまとめたので、よければ見ていただければと思う。
・『WebIOPi で遠隔操作(インストール編)!』
・『WebIOPi で遠隔操作(サーボモータ制御編)!』
・『ブラウザから操作可能なライブ(監視)カメラを作る!』
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